2007年09月15日
バウルー vs トラメジーノ
ホットサンドといえば、我が家では 【バウルゥー】 が定番で満足していたのですが、
とうとうナチュラムさんの誘惑に負けました・・・・・・。(=´ー`)ノ (前回の記事はコチラ)

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
ナチュラム価格5985円(税込)・・・・・・が、
今なら、マイレージポイント 1197ポイント還元
(2007/09/15時点)
この誘惑につられてポチッてしまった人って多いのではないでしょうか?
はい、私もつられたウチの一人です。(=´ー`)ノ
で、さっそく届きました!!

トラメジーノ本体と、収納袋、レシピ4枚(8種類)のセットです。
ということで、バウルーとトラメジーノを比べてみます。
まず、snow peak のトラメジーノといえばキャンパーの皆様では知らない人がいないくらい
キャンプ場での朝食の定番ちゅうの定番ツールなので紹介は省略するとして、
バウルーについてですが、
世間一般にはホットサンドといえば[バウルー]の型を連想するぐらい有名くんです。
たしか、私が小学生だった頃の母親が作るホットサンドはコレで作っていたと思います。
小学生当時は、[BAW・LOO(バゥ・ルー)] を、[バーロー] と読むんだと思ってマスタ。(=´ー`)ノ
今やバウルーも、フッ素樹脂加工が施され、コゲつかないように改良されてます。
また、シングルタイプ、ダブルタイプ、ワッフルタイプ、IH仕様タイプなど
多くの種類の型が販売されていますね。評判は良いようです。
まず、大きさは
トラメジーノが一回り大きいですね。
重さは、
トラメジーノ 約800g
バウルー 約500g
トラメジーノのほうがドッシリ感があります。
次に、上部を90度開いた状態です。
トラメジーノは、下部の水平度はキープされたままで安定感があります。
バウルーは、上部を開くと下部が奥側に少し傾きます。
これが残念なトコロなんですよネ。(=´ー`)ノ
(詳しくは前回の記事を)

次に、焼く部分の大きさです。
バウルーのほうが、一回り大きく焼きあがりそうですね。
焼きあがった形は、トラメジーノのほうがフックラしてそう・・・。
最後に、深さですがこんなカンジです。


トラメジーノは取っ手部分がお得意の竹集成材を使ってますので、
プラ製取っ手のバウルーに比べてとても持ちやすいです。
バウルーは、直角に開いた状態で洗わなければならないのですが、
トラメジーノは、上下部分がセパレートタイプになってるので、とても洗いやすい。
値段は、
バウルー :定価4,200円 (実売価格は 3,500円前後)
トラメジーノ :定価5,985円 (今ならナチュポイント1,197ポイント)
うー・・・・む、値上前のバウルーは定価が2,800円だったので
価格差で十分トラメジーノに対抗できたのですが、
現在の差額なら、トラメジーノを買うほうがオススメになりますねー。( ´ ▽` )ノ

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
●サイズ:(最大)190×330×30mm
●収納サイズ:210×190×30mm
●材質:本体/(内側:フッ素樹脂加工)、金属・ハンドル/ステンレス、
グリップ/竹集成材
●重量:0.8kg ●レシピが8種類紹介されているカードが付属しています。

ニューバウルー サンドイッチトースターダブル
●ダブルタイプです
●サイズ:焼面(144×123)×全長350mm
☆IH調理器には使用不可

ニューバウルー サンドイッチトースターシングル
●シングルタイプです
●サイズ:焼面(142×126)×全長360mm
☆IH調理器には使用不可

ニューバウルー ワッフルトースター
●美味しいワッフルが手軽に作れます!
●サイズ:焼面(137×126)×全長360mm
☆IH調理器には使用不可

IH対応 アルプレッサ ホットサンドメーカー
☆ガスはもちろんのこと、IH調理器100Vに対応可能です。
★ただし、有効径(使用できる鍋の最小径)が15cm以上
の電磁調理器ではご使用いただけません。
とうとうナチュラムさんの誘惑に負けました・・・・・・。(=´ー`)ノ (前回の記事はコチラ)

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
ナチュラム価格5985円(税込)・・・・・・が、
今なら、マイレージポイント 1197ポイント還元
(2007/09/15時点)
この誘惑につられてポチッてしまった人って多いのではないでしょうか?
はい、私もつられたウチの一人です。(=´ー`)ノ
で、さっそく届きました!!
トラメジーノ本体と、収納袋、レシピ4枚(8種類)のセットです。
ということで、バウルーとトラメジーノを比べてみます。
まず、snow peak のトラメジーノといえばキャンパーの皆様では知らない人がいないくらい
キャンプ場での朝食の定番ちゅうの定番ツールなので紹介は省略するとして、
バウルーについてですが、
世間一般にはホットサンドといえば[バウルー]の型を連想するぐらい有名くんです。
たしか、私が小学生だった頃の母親が作るホットサンドはコレで作っていたと思います。
小学生当時は、[BAW・LOO(バゥ・ルー)] を、[バーロー] と読むんだと思ってマスタ。(=´ー`)ノ
今やバウルーも、フッ素樹脂加工が施され、コゲつかないように改良されてます。
また、シングルタイプ、ダブルタイプ、ワッフルタイプ、IH仕様タイプなど
多くの種類の型が販売されていますね。評判は良いようです。
トラメジーノが一回り大きいですね。
重さは、
トラメジーノ 約800g
バウルー 約500g
トラメジーノのほうがドッシリ感があります。
トラメジーノは、下部の水平度はキープされたままで安定感があります。
バウルーは、上部を開くと下部が奥側に少し傾きます。
これが残念なトコロなんですよネ。(=´ー`)ノ
(詳しくは前回の記事を)
次に、焼く部分の大きさです。
バウルーのほうが、一回り大きく焼きあがりそうですね。
焼きあがった形は、トラメジーノのほうがフックラしてそう・・・。
最後に、深さですがこんなカンジです。
トラメジーノは取っ手部分がお得意の竹集成材を使ってますので、
プラ製取っ手のバウルーに比べてとても持ちやすいです。
バウルーは、直角に開いた状態で洗わなければならないのですが、
トラメジーノは、上下部分がセパレートタイプになってるので、とても洗いやすい。
値段は、
バウルー :定価4,200円 (実売価格は 3,500円前後)
トラメジーノ :定価5,985円 (今ならナチュポイント1,197ポイント)
うー・・・・む、値上前のバウルーは定価が2,800円だったので
価格差で十分トラメジーノに対抗できたのですが、
現在の差額なら、トラメジーノを買うほうがオススメになりますねー。( ´ ▽` )ノ

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
●サイズ:(最大)190×330×30mm
●収納サイズ:210×190×30mm
●材質:本体/(内側:フッ素樹脂加工)、金属・ハンドル/ステンレス、
グリップ/竹集成材
●重量:0.8kg ●レシピが8種類紹介されているカードが付属しています。

ニューバウルー サンドイッチトースターダブル
●ダブルタイプです
●サイズ:焼面(144×123)×全長350mm
☆IH調理器には使用不可

ニューバウルー サンドイッチトースターシングル
●シングルタイプです
●サイズ:焼面(142×126)×全長360mm
☆IH調理器には使用不可

ニューバウルー ワッフルトースター
●美味しいワッフルが手軽に作れます!
●サイズ:焼面(137×126)×全長360mm
☆IH調理器には使用不可

IH対応 アルプレッサ ホットサンドメーカー
☆ガスはもちろんのこと、IH調理器100Vに対応可能です。
★ただし、有効径(使用できる鍋の最小径)が15cm以上
の電磁調理器ではご使用いただけません。
Posted by Kuradon at
23:42
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